塩尻宿は現在の塩尻駅の方ではなく手前に離れてるかな
次に続く
13:44
13:22
塩尻宿は明治15年の火事で、本陣謎の建物は焼失し、旅籠いてふ屋
一軒しか残ってない、現在修復の為 囲いで見えず・
12:13
永福寺に通じる小道に・道祖神
柿沢集落 端正な街並み 何のおまじないか不明?
首塚・胴塚 1548年甲斐の武田信玄と松本城主、小笠原長時と戦い
小笠原軍が敗れ、信玄は家臣の戦功を賞する為 首実検をした後
その遺体を放置した、柿沢集落の人々は哀れに思い、ここに塚を立て
冥福を祈った。
長い下り坂 垣根が綺麗に手入れされていた。
東山一理塚 江戸から52番目
12:16分
旧嶺の茶屋本陣
12:09分
塩尻峠 登って来た所振り返ると 通行止め 無理もない雪が深い
雪の下は、アイスバーン つるつる、慎重に歩きました。
中山道 峠道の入口にある 大石
石船観音堂前から見た 諏訪湖
江戸より56里
10:58
平福寺 「おひぎりさん」
日限地蔵尊が安置されている。
日を限ってお願い事をすると、その願い事が叶う・
勿論旧中山道です。
10:25分
諏訪大社 春宮
下諏訪駅前 国道の案内板
下諏訪駅前の御柱
10:03分 いよいよ歩きはじまります・
季節は冬から春に移り変わろうとしてますが、今年は気候の流れが変わったような気がします
昨年度、最終の中山道は 11月でした、何とか和田峠を越えて下諏訪宿までたどり着きました。
今年になり、早速準備をして、歩き始める予定でしたが・・・峠道雪が沢山あり 酷寒との事
少し待つことにしました、暦はめくり早3月 信濃路最後の塩尻宿まで完結しなければと
平成24年3月18日 中央線アズサの乗客となり、一路下諏訪宿まで旅立ていました・
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